前野岳洋の自信がつくビ%
2016-10-08 七夕飾りは、七日の夜に祈願しつつ燃やす
七夕送りというのは、七夕祭りの飾り竹を海や川に流す行事で、これは日本古代からの信仰によるお祓いです。

徳川将軍家では笹竹を立てて七夕を祭った翌朝、これを品川の海に捨てるのがならいでした。

七夕舟といって麦わらなどで大きな舟をつくり、竹や人形などを積んで流す風習は、各地方に残っており、盆と一連の行事のように考えられているところもあります。

幼稚園などでは、七夕飾り作りがさかんですが、クリスマス・ツリーとちがって、子どもたちが自分の手で作ることに喜びがあるようです。

都会では川や海が間近なところになかったり、あってもものを流すことを禁じられている場合が多いようです。

おとながそばについていて、燃やして始末したほうがよいでしょう。

前野岳洋・イメージプランナー