前野岳洋の自信がつくビ%
2016-09-26 5月の節句の冑は上段、武者人形は中段、綜は下段に飾る・・・前野岳洋
5月5日の「子どもの日」は端午の節句。

男の子のいる家庭では5月人形を飾ります。

この飾り方は三段飾りが一般的です。

伝統的な飾り方は上段の真ん中に鎧か、冑をおき、その左右に弓と太刀、後ろに屏風や幕を立てます。

中段には陣笠と軍扇を飾り、その左右に鯉のぼりの吹き流しをおき、ほかに適当な人形や馬などを飾ります。

下段には中央に三方にのせた菖蒲酒、その両わきに綜と柏餅などを供え、左右にかがり火をおきます。

「子どもの日」として国民の祝日になってからは、金太郎や桃太郎など、かわいい人形も好まれているようです。

鎧、冑を中心に、あとは好みの人形を加えて飾るのもいいでしょう。

前野岳洋・イメージプランナー